2019年3月2日土曜日

20周年なのでレーシングラグーン攻略&プレイ日記 プロローグその2

スターディンググリッド

1位:藤沢一輝(赤黒のRS2000tb(R30型日産スカイラインRS))
2位:辻本アキラ(紫のX1800tb(日産180SX))
3位:沢木誠(白のSil14Q(S14型日産シルビアQ's))
4位:難波恭司(青黒のSeven-RX(FC3S型マツダサバンナRX-7))
5位:石川圭介(オレンジのGRA-Si(DC2型ホンダインテグラSiR))
6位:山田健三(水黄のCVC1600(EK4型ホンダシビックSiR-II))
7位:主人公(白黒の86-LEV(AE86型トヨタカローラレビン))

これぐらいのドライバーが走りますが、主人公の今の車では3位ぐらいが限界です。
(上位2台は400馬力超えのスペックがあり、追い抜くのは不可能です)

いざ走ってみたけど

 しばらくプレイしていなかったので(5年ぐらい)コーナーの侵入が遅かったり、壁によくぶつかったりしてしまい、一時最下位になったほどでした。
 しかし、どんどんプレイした感覚を思い出していき石川圭介を倒しました。

勝てば相手のパーツを奪える



本作ではGET REWARDSと呼ばれる勝てば相手の車のパーツが奪えるというシステムが存在します。
RPを消費することでパーツさらには、エンジン・シャーシ・ボディを手に入れることができます。
ただし負けたら逆にこっちがエンジンを奪われることもあります。

石川のインテグラから色を奪い、レビンに塗装してみました。
どうでしょうか?

勝利、BLR!

 リーダー対決の方も藤沢先輩が勝利し、このチームバトルは主人公のチーム・BLRの圧勝に終わりました。
 石川圭介の弟・真介をはじめ、多くのギャラリーが観戦しておりましたが後に彼らと深く関わります。

 BLRの勝利に沸いた一夜でしたが、後にNIGHTRACERSの敗北に納得を行かなかったとあるメンバーがそれに不服を感じたのか、BLRに対してある嫌がらせを企んで騒動となります。
 これは次回のお話ですね。

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