来た・見た・撮った!? コロンビアスペシャルパート1
放題の元ネタはユリウス・カエサルの名言をいじったものです。
今回のミッション
スクリーンセーバーに使えそうな動物の写真を撮ること
ジェレミーとジェームズの車
ジェレミーが購入したのは4.0リッターの直列6気筒を搭載したジープ・ラングラー。
この車は元々日本仕様だったのですが、イギリスに流れ着いたようです。
ジェームズは彼らしくお気に入りのフィアット・パンダを購入し、そのクロスオーバー版であるパンダ4x4。
ちなみにイタリアの資本家から勝ったらしく、彼と車との思い出のことを考えて大事そうにしておりました。
トランプトラック上陸作戦
一方のリチャードは来なかったようですが、実は上陸に苦労したため遅れたようです。
リチャードの購入した車はアメ車好きな彼らしく、シボレー・C/Kという巨大なピックアップトラックでした。
派手な外装からトランプトラックと呼ばれています。
町へ着くと……
町へ到着すると、恒例と言える一般人に対して迷惑を掛けまくりました
特に迷惑を掛けたのはリチャードであり、車が大きいため他の車が通れず、特に救急車が遅れてしまったらしいです。
車から降り、3人は町の犬、馬、鳩といった動物たちを撮影します。
しかし、スタッフからは撮る動物はこれらではなく、ジャガー、コンドル、メガネグマといった希少な動物を撮れと言われました。
それを聞いた彼らは街を離れ、それらの動物が生息している山へ向かいます。
トランプトラックvsパンダ4x4
移動中、ここでレースが始まります。
レースするのはリチャードとジェームズです。
ジェームズの車は54馬力、対するリチャードの車は7.4リッターという3台の中では最大の排気量です。
これらを考えるとリチャードのほうが有利に見えます。
しかし、レースはジェームズの方が勝ちました。
リチャードの車が調子悪かったのでしょうか?
直感パンダ
パンダが途中排気系のトラブルに見舞われます。
それにジェームズはパンダの排気系を取り外しましたが、直感マフラーみたいな音で走行するようになりました。
ただしジェームズはそれを「ラリーみたい」と楽しんでおりました。
ジャガーを撮影せよ
撮れた!?
何者かにカメラが壊されたため、ジャガーの仕業だと感じました。
すると、写真を確認するとわずかですがジャガーが撮影されました。
ここでエピソード2は終わりです
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