2018年2月15日木曜日

本格大河とスイーツ大河の特徴は?&西郷どんの問題点

注意

・この記事は特定の大河を贔屓したり、侮辱するような内容が含まれます。
・ある大河(特に天地人)が好きな人は観覧しないことをお勧めします。














本題


 最近、真田丸の再視聴や翔ぶが如くの視聴がキッカケで、大河ドラマや歴史への興味が戻ってきました。

 実は去年、天地人を「スイーツ大河」と呼んでしまい、トラブルを起こしてしまいましたが、間違ったことは言っておりません。言い方がきつかったと思います。
(その発言のせいで仮面ライダー555の草●雅人みたいな人間だと周りから言われましたが、本格大河好きは草●雅人みたいな性格な方でしょうか?
 ちなみに彼は卑劣な人間ですが、殺されていった仲間たちのために戦うという良い一面もあります。史実の戦国武将もそういった性格の人がほとんどでした)

 スイーツ大河の特徴も記事の後半で描いております。
 
 さて、武将JAPANというサイトにて良い大河と悪い大河の違いを紹介しておりました
https://bushoojapan.com/theater/segodon/2018/01/15/108973/2

 それのサイトの影響で、自分的にこっちも良い大河(本格大河、真大河)と悪い大河(スイーツ大河)の違いを考えたくなりました。

 これらは大河以外の作品、ドラマ以外のエンタメ作品にも通用すると考えております。


本格大河の特徴

主人公と敵対している人物を悪役として貶めていない。
→大河ドラマはほぼ実話を描いており、主人公も敵もほとんど実在の人物です。
→実在の人物を悪役に描くと、その人物への冒涜・侮辱に繋がります。
→ただし下記の場合は別です。
 悪役であっても、それを哀しき人物や良きライバル、ラスボスらしく書く。
→毛利元就の陶晴賢は「弱っていく主家を変えようとしたために謀反を起こしてしまった人物」として描かれました。
 敗者を称えたり、死者を弔ったりしている
 側室の扱いが良い
 「愛」「正義」といった綺麗事を言わない
 登場人物の価値観が当時の考えに近い
 キャスティングが実力や演技力重視(舞台役者や声優、特撮俳優)
→演技力の高さも、作品を面白くします。
→真田丸では、舞台役者が多数起用されました。
→真田丸で注目を浴びたのは高木渉さんです。高木渉さんは声優で活躍をされておりますが、このドラマでの熱演が評価されました。
 髪型を時代や年齢に合わせている
 登場人物の加齢を表現する時は白髪だけでなく、顔の皺といった老けメイクで表現する。
 脇役の書き方が深い
→真田丸では、準主役キャラと言える人物がいっぱいいたほど、どのキャラも魅力的でした。
 主人公補正が少ない
 重要な出来事でも主人公との関係はなかった出来事を書かない。またはその出来事に主人公を絡ませない
→真田丸では、例え大きな事件でも信繁と関係のなかった出来事は書かないと決めておりました。
 ダークサイドを書く
 主人公に信念がある
 脚本家に歴史の知識や歴史への興味がある
→真田丸の三谷幸喜は歴史ファンで知られ、創作より史実を好んでおります。
 映像が迫力があり、歴史を再現している
 地図が分かりやすい
 過剰な演出に頼らない
 マイナスな見られ方をされている人物をプラスな方向に書く
 歴史学者の言うことを聞く
 例え過激な内容でも、実際に行われた出来事や行事を書く
→風林火山では強姦、平清盛では衆道、真田丸では鉄火起請が描かれました。
 主人公と関わりのあった人物を必ず登場させること
 女性をか弱い存在ではなく、肝の据わった存在として描かれている
 主人公が「家を守るために産まれた」と家族からプレッシャーを掛けられている。

スイーツ大河の特徴

主人公や主人公の理解者を未来人や神様っぽく書いている
 男性陣を「王子様」「草食系」に描いている
 ヒロインの料理が武器
 当時の価値観と異なる思想を取り入れている(反戦要素など)
 殺陣要素より恋愛要素やホームドラマ要素が多い
→時代劇にこんな要素入れたら、見たいと思いますか?
→平安末期から江戸時代までは自由な恋愛はできなかったようです。
 ダークサイドを書いていない
 ストーリーに伏線を入れず、ご都合主義が多い
 敵対する人物を悪役として貶める
 主人公補正が入っている(例:他の人物の功績を主人公の功績として書く)
→天地人は、他者の実績である坂崎出羽守の実績である「千姫」
 脇役の書き方が浅い
 キャスティングが人気や知名度重視(アイドルやモデルなど)
 登場人物の加齢を白髪の数のみで表現している
 「愛」や「義」といった説教臭い綺麗事を言っている。
→これらを言えば、時代を生き残れるのでしょうか?
 主人公に「戦の無い世の中を作る」以外の信念がない
 史実では主人公と関係がなかった出来事を書き、またはその出来事に主人公を絡ませる
 脚本家が歴史の知識や歴史に興味がない
 実際に行われた出来事や行事を「残酷だから」という理由で書かない
 マイナスな印象のある人物をテンプレ通りに描いている
 歴史学者の言うことを無視する
→歴史学者の小和田哲男さんは天地人にて小松江里子の脚本を色々指摘したり、江姫たちの戦国では小谷城落城を書く時スタッフに「小谷城を燃やさないで」と注意しました。
→しかし、これらは無視されています。
 主人公と関わりのあった人物を登場させていない
→天地人では前田慶次が登場しておりませんでした。
→前田慶次は直江兼続とは熱い友情で結ばれた武将であり、漫画「花の慶次」では慶次と兼続の友情が描かれております。
→前田慶次を登場させていないとは……口を大きく開けたくなります。
 女性をか弱い存在として描き、フェミニズム要素が強い
→セリフでの例:「女の弱さは女にしかわからない」「女を泣かせるのか?」「女相手でも油断してはいけない」など
 主人公が「生まれてきただけで幸せな存在」と言われるほど、周りから持ち上げられている。

スイーツ大河とは?

  大河ドラマは、朝ドラこと連続テレビ小説と並ぶNHKの看板コンテンツであり、他のドラマと比べるとクオリティや視聴率はハードルの高い作品を求められ、民放のドラマが10%に届かなくなった現在においても、大河ドラマの視聴率が10%台前半に突入すると「視聴率低迷」と報道されることが多いです。

 ところが21世紀に入ると質の低下が目立ちます。
 現代人にも分かりやすく、女性にも視聴しやすいように、現代的な考え主人公の極端な美化(他者の実績を主人公の実績にすり替えたり、歴史的重要事件に主人公を絡ませる)とかで内容が史実と乖離してしまい、さらには殺陣要素を減らす代わりに恋愛要素やホームドラマ要素を増やしてしまい、「大河特有の骨太さを感じない」「民放みたいに薄っぺらい」「もはや女性向け」と歴史ファンや大河ファンから非難を買っております。

 これらの要素は2008年の大河ドラマ「篤姫」のヒットでさらに強くなり、「天地人」「江姫たちの戦国」「花燃ゆ」といった歴史好きや大河ファンから評判の良くない作品を生み出してしまいました。
(ただし篤姫以降の大河であっても、「平清盛」「真田丸」「おんな城主直虎」といった本格大河もあります)

 上記の要素の強い大河ドラマのことを「スイーツ大河」と呼びます。
 骨太要素の無さや内容の薄っぺらさをスイーツの甘さや、女性向けになり過ぎている所を女性たちが好むことが多いスイーツに例えています。

 スイーツ大河と呼ばれている大河は以下の通りです。
・北条時宗
・利家とまつ
・功名が辻
・篤姫(スイーツ大河の元凶と言われることが多い)
・天地人
・江姫たちの戦国
・花燃ゆ
・西郷どん

現時点で自分が見た西郷どん

 今年は西郷どんが放送されています。

 良い所は時代考証が良い、映像が綺麗なんです。
 しかし、問題点は以下の通りです

・フェミ寄りな内容(「女の辛さにしか分からない」、政略結婚の否定など)
・「子供は国の宝です!」といった綺麗事を連呼
・斉興の扱いが酷い(黒字にした政策を悪政と言われるとは)

 まだ1クール目ですが、スイーツ寄りな内容になってきました……。
 良い所は言いましたが、これ以上内容には期待できません

2018年2月7日水曜日

自分的に面白い作品の条件

〓伏線を張り、それを回収しながら進める
〓ご都合主義が少ない、またはない
〓主人公に補正が掛かっておらず、キャラの贔屓がない
〓主人公補正があっても、それにはメタ的な要素(分かりやすく言えば「理由」)を入れる
〓主要キャラをストーリーを進めるための道具にはせず、どのキャラの扱いが良い
〓キャラが魅力的で濃い
〓台詞に根性論や綺麗事がなく、説教臭くない。それを言わせてしまった場合は反論させる
〓当たり前な事を言わない
〓長台詞が多く、説明だけの短い台詞がない
〓描写の書き方が丁寧
=フェミ臭い内容やダサピンク現象が入っていない
=ややダークサイドな部分が入っている

2018年1月9日火曜日

【精神アースクェイク虎】パンジー・ランデライオンとアルシオーネ




精神アースクェイク虎第3部に登場予定のキャラです。

◎プロフィール

【名前】
 パンジー・ランデライオン(※芸名)

【読み】
-

【声のイメージ】
 村中知
(・キラキラプリキュアアラモードの立神あおい
 ・競女!!!!!!!!の花山咲
 など

【年齢】
 19歳

【スリーサイズ】
 B89 W62 H94

【血液型】
 AB型

【身長】
 185cm

【体重】
82kg

【生年月日】
 1997年8月4日

【性格】
ガサツで乱暴、そしてロック

【一人称】
 あたし
 
【キャラの特徴】
・モーターギャング、高性能集団おすぎに所属して走り屋
・ブレイズプロダクション所属のロック歌手としても活動している
・事務所への忠誠心は高く、事務所にスカウトされた後は大学をわずか数ヶ月で中退したほど。
・高性能集団おすぎのメンバーとしての忠誠心も高くリーダーに忠実だが、裏の顔は……。
・魅力ない人間は価値がないと考えている。



◎パンジーの覚醒技

【覚醒技】
 獅子のロックンロール流

【属性】
 炎/毒
(オーラの色:赤/紫)

【苦手属性】
15倍)
 光、炎、鉄、金
(2倍)
 水、岩、風

【平気属性】
3分の2
 雷、光、毒
(2分の1)
 草、闇
【タイプ】
アタック型

【性能】
立ち上がり:B
突っ込み:A
ブロック:E
追い抜き:A
精神アタック:A
精神回復:D
覚醒力:B

(※能力ランクは
S(得意)>A(やや得意)>B(標準)>C(う~ん)>D(これは苦手)>E(すごく苦手)
となっている

能力:

エレキ爪
属性:雷
消費精神力:少
雷を纏った爪で引っ掻くようなコーナリングを時速210km/h以上で行う。
近くにいた相手の精神を麻痺させることがある。

ライオンアタック
属性:土
消費精神力:少
獲物を狙うライオンの如く、時速180km/h以上のコーナリングを行う。

ライオンクエイク
属性:土
消費精神力:多
大地を駆けるライオンの如く、時速300km/h以上の速度で加速する。

レオシャイニング
属性:光
消費精神力:中
鬣を光らせながら駆けるライオンの如く、時速300km/hの速度で加速する。
精神ダメージは高め。

氷の爪
属性:氷
消費精神力:少
氷を纏った爪で引っ掻くようなコーナリングを時速210km/h以上で行う。
近くにいた相手の精神を凍らせることがある。



【覚醒技の説明】

◎パンジー·ランデライオンの愛車解説


【愛車】
 スバル アルシオーネ 2.7VX AX9'87

【年式】
1987年(S62)製

【色】
パンジーバイオレット

【エンジン】
コスワースEJ25ターボ
(形式:2.5リッターシングルターボ)

【最高出力】
400馬力

【最大トルク】
55.3kg・m

【車重】
1214kg

【駆動方式】
4WD

【外装パーツ】 
KAMINARI製フロントバンパー
KAMINARI製リアバンパー
KAMINARI製サイドステップ
KAMINARI製リアウイング
5ZIGEN製プロレーサーGNプラス(色:ゴールド)
ネオン管(紫)
ヘッドライトカラー変更(左:ブルー、右:マゼンタ)
社外固定式ヘッドライト

【車の特徴】
·アルシオーネの車体にコスワースチューンのEJ25を搭載し、400馬力を叩きだし、強烈な加速性能を誇る
·リアサスペンションはダブルウィッシュボーンに変更されている。

2017年11月28日火曜日

ツインテールの日


ちょっと遅れましたけど、いいツインテールの日のために描きました 

2017年11月18日土曜日

重大なお知らせ


 タイトル通りです。
 
 うちの作品にまつわる話となります……。


オオサキとアースクェイク虎は次回の話を持ちまして、小説から漫画の方へ移行します!


 小説が好きだった方には申し訳ございませんが、「小説よりイラストのほうが向いている」「イラストで物語を書きたい」ため、漫画に移行すると決めました。

 漫画になってもよろしくお願いします。

2017年11月11日土曜日

自分的流行語


・このハゲー!
・乾巧って奴の仕業なんだ
・絶版
・私は不滅だー!
・私は神だ
・新檀黎斗
・檀黎斗神
・宝条永夢ゥ!
・よくないなぁ、こういうの
・モリカケ
・排除
・頭の悪い人
・すごーい
・たのしー!
・ノーサンキュー
・糞兄貴
・心が躍る
・ノリノリで行っちゃうぜ
・乗せられちゃった?
・元気復活
・XTREME
・希望の党
・絶望がお前のゴールだ
・絶望の党
・ノーコンティニューでクリアしてやるぜ!
・ベストマッチ
・ジーっとしてても、どうにもならねえ
・俺、三条
・井上敏樹

2017年11月10日金曜日

もしゲーム化した時、トヨタ車に乗っている走り屋が別のクルマに乗り換えたら?

 トヨタは「改造が出来るレースゲームにクルマを出さない」と発表し、Forza7やニードフォースピードペイバックにはその会社のクルマが収録されておりませんでした。
 その方針を決めた理由は不明です。

 かつて日産は、ニードフォースピードモストウォンデットに自社のクルマを収録せず、首都高バトルXというゲームには自社のクルマを出したものの、そのクルマをボスキャラの愛車とすることについては拒否しました。
 しかし、それは海賊版対策のために版権関連を扱う部署の変更が原因だとmasaomi-shimasaさんから聞き、ミニカーやプラモデルも控えられ、新型車両のモデルチェンジまで控えられたようです。

 うちの小説では「もしゲーム化した時、権利の関係で登場出来ない」という理由でフェラーリとポルシェ(ただしそれをベースとしたRUFやゲンバラのクルマはOK)を出さないと決めております。

 そこで、ゲーム化した時にトヨタ車が収録されなかったことを想定し、こんなことを考えてみました。


 ゲーム化した時、うちのトヨタ乗りが他社のクルマに乗り換えたら?

葛西サクラ:JZA80スープラ(原作)→GTO(ゲーム化)
葛西ヒマワリ:SW20MR2(原作)→エキシージorNSX(ゲーム化)
葛西モミジ:アルテッツァ(原作)→C34ローレル(ゲーム化)
葛西ウメ:JZA70スープラ(原作)→スタリオン(ゲーム化)

以下は登場予定のキャラ

北河内淳虎:AE86トレノ(原作)→BRZ(ゲーム化)